いい景色だったな〜と思ったところには
家族もつれていく〜
雪女のおかげで、次の日とてもいい天気。
近くのスタンドでは、はじめて会ったように照れくさそうな挨拶を交わしてる関西ナンバーのライダーがいた。
「どうぞ僕ついていきます。」
二人とも、何度もお互い頭をさげて、謙虚さがにじみ出てる若者の姿に
ジーンとしながら少しずつ離れていく2台を見送った。
雪が残る由布岳とポツポツ咲いてる山桜の景色に
何を感じているかな〜♪
と か ♪
思うのは老化でしょうかw
さて、去年開拓されたばかりの九重のミツマタ。
今年は農村活性観光地へむけての第一歩をスタートしたそうなので再訪です。
桜にみつまた、梨の花も満開!
去年はバイクでいけたけど、今年からはふもとより歩きで入っていくことになります。
私が言うまで、家族はほとんどミツマタのことは眼中にありませんでしたw
いろいろ説明したけど、「一万円札の原料っちゃ!」で、みんな食い付くみたいな(笑)
そりゃもう、私がはじめて英彦山ミツマタ見たときの感動と同じくらいびっくりしたよ♪
そういう気持ち、共有できることが幸せです。
しかし、実は前日の雪で一気に白っぽくなってしまったとのことでした。
いわれてみると、そーだわ。
思い出写真を撮ります♪
母ちっさー(≧◇≦)
出張カフェでお茶してたら、
途中から、去年私をクレーンに乗せてくれたFさん登場
TOMBOY RIDER 2017 4月号 “Activityな午後の巻” ↓2度とない人間ドローンw
Fさん、アマチュア写真家さんらしく、
「僕が最高の写真撮っちゃる!」と、
私をそそのかしてモデル撮りをしてくれました
嗚呼〜・・・絶世半世紀少女のガチモデル写真をお見せできなくて
心苦しいワァ〜。・゚・(ノ∀`)・゚・。
あ〜心苦しいwww
おかげで、楽しいひとときが過ごせました(爆笑の(T▽T))
こちらの野倉地区は平家落人の伝説があります。
ちょっと! 財宝が眠ってる山があるやないの!
そして、こんな立札が。
かしこまりました(; ・`д・´)!!!
その少し前に、英彦山の赤いミツマタも見に行ってみました。
英彦山には、、
ヨツマタあったーヽ(・∀・)ノ