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TOMBOY RIDER 2018 GW号猗瑤喘呂忙弔詁本の伝統

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三重の鬼ケ城や霧の丸山千枚田を見て、

引き寄せられるように北山村にもどり、雨の音も気にせずいい夢を見た朝。

 

 

ハッと目が覚めたらまだ日の出前。

チュンチュン小鳥が鳴いている〜♪

 

 

 

バンガローから300メートルくらい走ってきた。

 

 

 

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またあの上瀞橋(*'▽')

 

 

一瞬だけの薄い雲の上。

 

 

 

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川霧がその表情を刻々と変えてゆく!

 

 

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そしてやっとお日様がのぼってきました。

 

 

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少しの光にミストが漂いだす。

 

 

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橋の上でひとりニヤニヤしてるわたくしww

 

 

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どこにいってたのたっせさん(*´▽`*)オハヨ

 

 

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幻想的な橋と

 

 

 

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ジャージでバタバタ走りまわる嫁がww

 

 

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こんな景色は、ここに住んでるか泊まってないと見れない景色!

 

 

 

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劇的な光がさすころ、バンガローにもどりました。

 

 

 

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ふりむくと・・まぼろしか(◎_◎;)??

 

 

 

 

 

 

バンガローはこんな場所に並んでいます。

 

 

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湖の上にはりだしてるみたいなんだよー!

 

ベランダでモーニング♪

 

 

 

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鯉もいて、藤もさいてる。

 

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さて、ふたたび訪れたこの北山村は、

前回もさらっと触れましたが日本で唯一の和歌山県の「飛び地村」。

この村にくっついてるのは奈良県と三重県です。

 

 

 

 

 

どうしてこの北山村だけが飛び地となったのかというと、

こちらの人が関係しています(*'▽')

 

 

 

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ってオブジェだけ見てもあれですけど、

石に筏師と刻まれていますねー

 

 

 

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傍らには丸太で作られた筏がおかれています。

これにヒントが(≧◇≦)/

 

 

 

そして、北山村を支えている「じゃばら」

 

 

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あいにく季節的に生は手に入りませんでしたが、

このじゃばらドリンクの、すっぱいこと!!!!!

 

みかんでもカボスでもすだちでもない、ゆずに似てるらしい柑橘。

この北山村に原木が自生していたことで日本でも北山村が主力の産地だそうです。

こりゃ、カボスのような使い方がベストだね♪

まじで、しゅっぱい!!!

 

北山村は秘境すぎて数年前までコンビニもなかったそうです。

いまは道の駅にヤマザキが。

 

 

 

さらにここは前日にも入った温泉施設になっている。

ただ、ビールが、、、このあたりに売ってないw

車で数キロ走った自販機で調達です。

 

 

 

じゃばらドリンクで朝からキーっ!っと目をさまして、

この5月3日にちょーーーーーどスタート!!!!ってことで

あるイベントを見に行きます。

 

 

 

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秘境への隧道をくぐると、作業中のトラックが。

 

 

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ふと見ると、筏がのってるよー

 

 

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一昨日バイクで通ったばかりの瀞峡をみおろす。

 

 

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ズームで見てみると何列もの筏が(*'▽')!

 

 

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あのトラックからワイヤークレーンでこの谷におろしたそうな!

 

みなさんせっせと筏をつなぎ中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そしてこのごつごつした地形はオトノリと呼ばれている。

 

 

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さらに、見てきた山々のとおり林業で栄えたこの村は

道々が険しすぎるので下流の和歌山新宮にはこの川で材木を筏にして運んでいたんですね!

その歴史600年!

 

 

 

 

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しかし、、この激流の川下りは命がけ。

なので跡継ぎの長男ではなく、弟が乗っていけってことで、

 

オトノリって呼ばれるようになったとか。

 

 

 

 

 

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そして明治の廃藩置県が。

 

この時、材木を運んでいた先の新宮が和歌山県に編入となるころ

この北山は地理的に奈良県なのだそうだけど、

だがしかし! 北山の人々は命がけで新宮に材木を運び、

新宮でも親戚のように行きかいがあった北山の人々は、

ぼくらの気持ちは和歌山県! みたいなで、絆が生んだ?

その希望が受け入れられて、この北山村は唯一飛び地として認められたのだそーだ。

 

 

 

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しかし、だんだん道もでき、トラックの運搬ができるようになると

数々の技を使った筏は必要なくなり、

ちょーどたっせさんが生まれた1963年の年になくなってしまいました。

 

 

 

 

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あの、技をもった筏師たちはー!!!?

 

600年もの伝統を引き継いできた筏師たちが、

廃止された後の約1979年には立ち上がり、

観光筏としてその技を披露し、引き継いでいくこととなりましてコンニチ。パチパチパチ(*'▽')

 

 

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関西だったら毎年ニュースにもなるらしいけど

そんな伝統とも私はぜんぜん知らず。。

だから見たい! 見たい!

 

 

観光客は、あのつらなった筏に乗って激流を下っていくのだと!

楽しそう(≧◇≦)!!!!!!

 

(ほんとは乗りたかったけどずっとはやい時期にいまはネットで先着予約ww)

 

 

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というわけで、簡単な説明でしたが

あとは見るにこしたことはありません( ;∀;)

 

 

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実はこの日が筏開きとも知らなかったので

目の前で準備してる某局のカメラマンさんに質問ぜめ(笑)

 

 

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「わしゃ毎年毎年、筏の先頭でこのカメラ片手に川下りするんや!」ってw

 

これかついで???

 

 

 

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「あの川下りね、下半身濡れるから短パンでとか言うてるけど

全身びっしょびしょになるから 笑」

 

だそうでww

 

で、過去に2台のカメラをお釈迦にして始末書書いたってヨ(;^ω^)

 

 

しかも5月はまだまだ水温も低いから下流でむちゃくちゃ寒くなるらしい 爆

 

 

なんと、今年平成30年はこの筏下りが40周年を迎えたとのこと、

カメラマンさんがこの記念手ぬぐいをひとつ分けてくれたー(≧◇≦)!嬉♪

ほんとにありがとうございました。

 

 

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オンエアは今夜の6時だから!

 

ぜひ俺の撮った大迫力の絵をみてなー!!!ってww

 

見れんかったけど( ;∀;)

 

 

 

そうこうしているうちに、村人が集まって

神事が行われます。

 

 

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筏師のみなさんのハッピがいいいいぃ!!!!

 

 

 

 

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川下りと一緒にゴムボートも。

 

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エイエイオー!とかやってる♪

 

 

 

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事故や怪我などありませんように('◇')ゞ

 

 

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杉の丸太8本にして筏を七つにつなぎ、長さは約30mの筏の列で激流を下ります。

 

 

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神事が終わるとボートからいったよ〜♪

 

 

 

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これも楽しそー!!

 

 

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そしていよいよ筏のスタート。

 

 

 

 

 

 

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救命胴衣をつけて、

 

みなさん上は普通に服を着てるねー

 

 

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ひとつの筏は3人体制。

 

先乗り・舵・後乗りという役割で、

 

やはり先乗りさんは熟練した腕が必要なんだって。

 

 

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お客さんは、「立って!! はい座って! ここは立って!」と

息を合わせる!

 

 

 

 

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遠くから見てるから

いまいち迫力がとぼしいけど、

ズームにするとけっこうすごい!

 

 

 

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岩々にメディアの人たちがたくさんいるので

おそらく「はい! カメラさんに手をふってー!」とか。

 

 

 

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あのカメラマンさんいわく、

 

先頭から2番目の筏が一番沈むねん!!!って言ってたwww

 

ほんとや(笑)

 

 

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てか、ロケーションが素晴らしい!

 

 

 

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で、やっぱり全身ずぶのようです 笑

 

 

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5列目が出ると、あのカメラマンを発見!

 

 

 

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この川を、急流あり、緩やかなところではピクニック気分で、

1時間強かけて下っていくんだって!

 

 

筏師のみなさん、大変なのは下りてから(≧◇≦)

この筏たち、下りっぱなしというわけにはいきません。

なんと、また分解してワイヤーで筏が空を飛び、トラックでスタート地点に運ばれ、

またワイヤーで谷におろして、組んで。。

 

 

伝統を紡ぐのって、大変だ!

でも筏下りとっても楽しそうでした。

遠かったけどみんなの悲鳴が谷間に響いてたよ♪

 

 

 

 

 

 

さあ次はどこに向かう〜?

 

 

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TOMBOY RIDER 2018 GW号/和歌山奈良三重の旅

 

1.猝椹悗擦箸蠹渓てГ涼廊

2.犂饑廚離薀ぅ澄偲仂!

3.爐泙困枠咫烏にご挨拶

4.犒野参詣道中辺路

5.狃縦点邁面TOURING!

6.狃縦点鄲雫胸伊TOURING!

7.爐海譴紀伊の山々TOURING!

8.狷畸勠

9.犹綾天野

 

 

| とり天娘 | - | 13:41 | comments(5) | - | pookmark |
☆kiyomakoさん

そーなんよ!
いまどきならGoPROとかでよくない?って、
実はカメラマンさんも自分で突っ込んでた(≧◇≦)!!!!

多分、来年はそーするんじゃないかなぁ〜♪

球磨川のラフティングとか楽しそうだよねっ
いまは入れない由布川峡谷のキャニオニングとか、

絶対せんけど 笑

| とり天 | 2018/07/03 12:43 PM |
朝の景色が良かったのは、筏で忘れるとこでしたがw
球磨川の朝で感動したのを思い出した (・∀・)
球磨川ラフティングでリベンジしたら〜
けど、今の時代さ、カメラマンさんもさ
ちっさいビデオカメラとか、GoPROとかでよくなくない!?ww
てぬぐいをあげちゃうぐらいの質問攻め (;^ω^) 流石です(爆

| kiyomako | 2018/07/03 10:55 AM |
☆ayumiちゃん

久々に隣の部屋に(笑)
ayumiちゃんたちは岐阜とか秘境とかもっともっとあるから
うらやましいわ!

うくく、筏には乗ってないのだよ 笑 笑 笑
予約いることは知ってたけど
空きがあればともおもったが、
たまたま初日にあたってしまって
しかもオープニング(;´・ω・)

私たちのかわりに乗ってきてー!





☆チャーリー

え゛! なにジャバラ酒!
http://www.nihonsyu-nihonjyou.co.jp/products/liqueur/jyabara.html
みつけた!

しかしよく知ってるね〜チャーリーさすがガチ還暦生き字引!

| とり天 | 2018/07/03 10:41 AM |
良い旅するね〜〜〜w。

じゃばらドリンクよりジャバラ酒を。

確かじゃばら酒作ってる社長さんは、バイク乗り。
| ちゃーりー | 2018/07/03 3:00 AM |
隊長ととり天さん、その筏に乗ったのだと思っていたよ。
久々にPCの大きな画面で、お転婆RIDERを読んでます♪
ふふふ。たのしっ(*^。^*)

それにしたって、その筏はものすごい勢いでずぶ濡れだね。
自分の身近にも、意外と気づいてないだけで昔からの伝統行事ってあるんだろうな。
旅先で、そうゆうものに出会えたら忘れられない思い出だね!

あ〜、でも、絶体乗ったんだと思ってたわ、筏に(笑)
| ayumi | 2018/07/02 6:08 PM |









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